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難聴を見逃さないために―1歳6か月児健康診査および3歳児健康診査―
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委員会からのお知らせ

「難聴を見逃さないために―1歳6か月児健康診査および3歳児健康診査―」
について

 乳幼児期は言語を習得する時期であるため、言語発達に影響を及ぼす両側高度および中等度難聴の発見は重要です。「難聴を見逃さないために―1歳6か月児健康診査および3歳児健康診査―」は、1歳6か月児および3歳児健康診査(健診)にあたって両側高度および中等度難聴を発見するために、主に同健診に携わる小児科医や保健師の方々を対象に作成された聴覚検診の手引きです。健診の場面で使用しやすいようリーフレット形式にまとめました。
 内容は「1歳6か月児健康診査における聞こえの確認」と「3歳児健康診査における聞こえの確認」に大別されます。それぞれ、I.はじめに、II.目標、III.聞こえの確認方法、IV.判定方法とその後の方針、V.精密検査、VI.難聴を見逃さないためのポイントの6項目で構成されています。
 1歳6か月児および3歳児健診に携わる小児科医や保健師すべての方々に同手引きを活用していただけるように、同時に乳幼児健診事業担当の行政関係者、精密検査に携わる耳鼻咽喉科医、乳幼児のきこえ・ことばの問題についての相談に携わる職種の方々、等も同手引きの内容を知っていただけるように、日本耳鼻咽喉科学会のホームページに掲載しました。

(平成21年9月26日 理事会承認)
社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
社会医療部 福祉医療・乳幼児委員会

(2010年3月19日掲載)

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耳鼻咽喉科医のための3歳児健康診査の手引き 第3版(2010年)について

 「耳鼻咽喉科医のための3歳児健康診査の手引き」は、平成2年に第1版、平成5年に第2版が作成され、多くの耳鼻咽喉科医師にご活用いただいていると思います。その後、新生児聴覚スクリーニングの普及により、3歳児健康診査に対する考え方が変化してきているため、解説の内容を見直して第3版を作成いたしました。より多くの耳鼻咽喉科医師もご活用いただけるようにホームページに掲載いたします。

社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
社会医療部 福祉医療・乳幼児委員会

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(2011年2月4日掲載)

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