一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

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学会認定制度

専門医の更新について

新専門医制度における耳鼻咽喉科専門医の更新基準について(平成29年7月)

 基本領域の全診療科において一般社団法人 日本専門医機構による新専門医制度が導入される事に伴い、専門医認定更新についても、平成32年度から日本専門医機構が認定する新基準での認定更新となり、平成28年度から随時、新基準を基にした移行措置により認定更新が行われています。
 新専門医制度における耳鼻咽喉科専門医の更新基準の変更が平成29年6月6日付で一般社団法人 日本専門医機構により承認されましたので、新基準の詳細、移行期間中の更新基準、更新記録簿(診療実績の証明、エクセル様式)、を以下に掲載します。

一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
専門医制度委員会

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2017年7月19日掲載

平成28年度専門医更新の申請について

〔注〕
  1. 今回の認定更新の対象となる専門医には必要書類と手続きに関する詳しい説明書を、各個人あてに本年1月中旬に郵送します。
  2. 更新の該当者が更新をしなかった時は、本年度末で専門医資格はなくなりますのでご注意ください。
  3. 認定更新の審査が終了し、新しい専門医認定証、新しい専門医IDカードをお送りするのは平成29年8月下旬の予定です。日耳鼻総会・学術講演会(平成29年5月)にご参加の際の専門医IDカード受付は、現在お持ちの専門医IDカード(認定満期2017年3月迄となっているもの)で対応いたします。この期間中はもちろん当学会専門医として取り扱われます。学術集会参加時の報告票提出は従来どおりです。

 一般社団法人日本専門医機構による新専門医制度に基づき、専門医の認定の更新を行いますので、該当者は下記要領により申請してください。

1.更新の対象者

 平成23年度における専門医認定者(専門医認定証の認定期日が、平成29年3月31日と記載されています。)

2.更新基準

  (1945年4月1日以降に出生の専門医)
 1)日耳鼻通常総会・学術講演会または日耳鼻専門医講習会に5年間で1回以上、参加していること。
 2)現行基準(2012年4月1日~2016年3月31日までの4年間)の学術集会出席単位が200単位以上であること。
 3)新基準(2016年4月1日~2017年3月31日までの1年間)で10単位以上を取得していること。

新基準 現行基準
1)診療実績の証明 2)専門医共通講習 3)耳鼻咽喉科領域講習 4)学術業績・診療以外の活動実績 1)~4)の
合計
5)現行制度での単位
2単位
40症例/1年間
(H28年1月~H29年3月の期間中の1年間)
最小1単位
最大2単位
(必須3つのうち1つ)
(必須:医療安全、感染対策、医療倫理)
*H27年度日耳鼻専門医講習会(札幌)で開催された講習会は有効
最小4単位 0~2単位 10単位 200単位
以上

現行基準が満たない場合は、専門医研修記録マニュアルの提出により補完項目で充足頂くか、新基準での単位に置き換えて取得してください。
(新基準での単位に置き換える計算方法)
不足分を5で割った数が新基準での単位となります。
(例)
5)現行制度での単位取得が150単位の場合
50(不足分)÷5=10単位(新基準での単位)
10単位を新基準に追加して、計20単位を2016年4月1日~2017年3月31日の1年間で取得する。

新基準 現行基準
1)診療実績の証明 2)専門医共通講習 3)耳鼻咽喉科領域講習 4)学術業績・診療以外の活動実績 1)~4)の合計 5)現行制度での単位
2単位
40症例/1年間
(H28年1月~H29年3月の期間中の1年間)
最小1単位
最大2単位
(必須3つのうち1つ)
(必須:医療安全、感染対策、医療倫理)
*H27年度日耳鼻専門医講習会(札幌)で開催された講習会は有効
最小4単位 0~2単位 10単位

10単位

20単位
150単位
(50単位不足)

(1945年3月31日以前に出生の専門医)
1)新基準(2016年4月1日~2017年3月31日までの1年間)で10単位以上を取得していること。

新基準
1)診療実績の証明 2)専門医共通講習 3)耳鼻咽喉科領域講習 4)学術業績・診療以外の活動実績 1)~4)の合計
2単位
40症例/1年間
(H28年1月~H29年3月の期間中の1年間)
最小1単位
最大2単位
(必須3つのうち1つ)
(必須:医療安全、感染対策、医療倫理)
*H27年度日耳鼻専門医講習会(札幌)で開催された講習会は有効
最小4単位 0~2単位 10単位

3.必要書類

  1. 専門医認定更新申請書(更新申請用紙A~E)(必須)
  2. IDカード申請用紙(必須)
  3. 勤務形態の自己申告書(更新申請用紙F、G)(必須)
  4. 専門医診療実績の証明40例(必須)
    手書き、PCでの作成、記載内容が判読できれば用紙のサイズは問いません。
    連続して5回以上資格更新をされている場合、6回目の更新から、1)診療実績の証明を免除し、その単位を3)耳鼻咽喉科講習、4)学術業績・診療以外の活動実績で補う(合計10単位は不変)方法を選択することができます。2016年4月1日現在で65歳以上の方については4回更新、60~64歳の方については5回更新で上記の条件を満たすものとします。
  5. 専門医共通講習受講証明書(必須)
  6. 耳鼻咽喉科領域講習受講証明書(必須)
  7. 学校医の委嘱書のコピー(該当者のみ)
    1年間以上、学校医をされている場合は、4)学術業績・診療以外の活動実績の単位として2単位を取得できます。委嘱書のコピーを提出してください。(複数校の場合も2単位まで)
  8. 専門医研修記録マニュアル(該当者のみ)
    2012年4月1日~2016年3月31日までの4年間の学術集会単位が200単位に達していない場合は、提出することにより補完項目での単位を40単位まで取得できます。達している場合は提出の必要はございません。

4.更新料

 40,800円(IDカード作成料および日本専門医機構への手数料10,800円を含む)。

5.受付期間

 平成29年4月3日より同年4月24日まで(期日厳守)

6.提出先

  1. 上記2.必要書類は、所属地方部会長あてにご送付ください。
  2. 更新料40,800円は、本学会から郵送する振替用紙でお振込ください
2017年1月13日掲載

専門医の学術集会参加受付について

 第21回日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会(平成19年11月17日(土曜日)~18日(日曜日))から、日耳鼻総会・学術講演会および日耳鼻専門医講習会の学術集会参加受付は、専門医証(IDカード)のみの受付となりますのでご注意ください。

2015年12月18日掲載