この度、補聴器相談医の更新・再申請に関する講習会を中心とした補聴器相談医制度運用規則の改定案が、令和8年8月25日の当学会理事会にて承認され、令和8年8月25日より施行されました。
改正内容は以下の通りとなっております。
詳細は補聴器相談医運用細則をご確認ください。
<改正点>
補聴器相談医運用細則 第9、10、16条および改定日、附則について情報改訂。
(資格の更新)
第9条 補聴器相談医の任期は5年とし、資格更新を希望する補聴器相談医は5年毎に更新申請を行う。
2. 更新申請は、毎年3月15日から4月15日に行う。
3. 日耳鼻学会会員情報システムにより補聴器相談医の管理を行い、日耳鼻学会専 門医制度と補聴器相談医制度を連動させて、補聴器相談医と日耳鼻学会専門医の更新を5年毎に同時に行う。
4. 「補聴器相談医」更新のために必要な単位数は5年間に2単位とする。
5. 補聴器適合判定医師研修会(厚生労働省主催)の受講により「補聴器相談医」の委嘱を受けた補聴器相談医も、5年毎の更新申請が必要である。
6. 「補聴器相談医」委嘱後に補聴器適合判定医師研修会(厚生労働省主催)を受講した場合、更新のための2単位を認める。
(資格更新のための講習会)
第10条 「補聴器相談医」更新のための単位は、以下に示す講習会・研究会等で取得する。日耳鼻学会の会員情報システム内に自身の受講履歴が登録されていることを各自確認する。
(1)日耳鼻秋季大会の「補聴器相談医」講習会
8講義(6時間)受講で 2単位、4講義(3時間)受講で1単位
(2)日耳鼻秋季大会の補聴器実技講習
各年度1単位
(3)福祉医療サマーセミナー
各年度1単位
(4)日本聴覚医学会補聴研究会
各年度1単位
(5)日耳鼻地方部会等が主催する「補聴器相談医」更新のための講習会
4講義(3時間)受講で1単位、2講義(1時間30分)受講で 0.5単位
(6)日耳鼻地方部会等が主催する「補聴器相談医」委嘱のための講習会
8講義計(6時間)受講で2単位、4講義(3時間)受講で1単位
(7)厚生労働省が主催する補聴器適合判定医師研修会
全講義(4日間)受講で2単位
(8)日本聴覚医学会主催する「補聴器講習会」
全講義(2日間)受講で2単位
中略
第15条の後にあらたに第16条を設ける。
(資格喪失後の再認定)
第16条 補聴器相談医が資格を喪失し、改めて委嘱申請を行う場合は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会秋季大会における補聴器相談医講習の全講義(6時間)を受講(オンデマンド受講も可、実習の受講は不要)し、会員マイページ内の補聴器相談医ページから福祉医療委員会に直接申請する。
2.委嘱申請は、毎年3月15日から4月15日
補聴器相談医に関わる規則|一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
福祉医療・成人老年委員会
