一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会

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学会について

第15回理事会(2025. 9. 19)より

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1. 補欠代議員の選出について

  標記について審議を行い、清水猛史会員の辞任に伴う補欠選挙を行うことを承認した。

2. 役員候補者選出管理会(令和8・9年度役員候補者選出)の長および委員の委嘱について

 標記について審議を行い、標記選出管理会の長を甲能直幸会員、委員を岸本 曜会員、鈴木 淳会員、櫻井結華会員、および今泉光雅会員に委嘱することを承認した。

3. 第127回総会・学術講演会(特別企画)について

(1) 特別企画について
 標記について、2つの招待講演、6つのシンポジウム4つのパネルディスカッション、4つのInternational symposium、10の教育講演、11の手術手技セミナー、5つの未来ビジョン、8つの専門医共通講習、医学生・臨床研修医のためのセミナー、ハンズオンセミナー、市民公開講座が企画されていることの説明があり、審議を行い、これを承認した。なお、会期、会場は以下のとおり。

  • 会期:2026年5月20日(水)・21日(木)・22日(金)・23日(土)
  • 会場:東北大学100周年記念講堂、仙台国際センター(展示場)、仙台国際ホテル、ウエスティンホテル仙台

(2) 高齢者耳鼻咽喉科研究会について
 標記の開催について審議を行い、これを承認した。

4. 第128回総会・学術講演会における宿題報告者および臨床講演者について

 標記について以下の推薦があり、審議のうえこれを承認した。

  • 宿題報告:竹野幸夫会員(広島大学)、保富宗城会員(和歌山県立医科大学)
  • 臨床講演:伊藤真人会員(自治医科大学)、原 浩貴会員(川崎医科大学)

5. 第129回総会・学術講演会の会期および会場について

 標記について審議を行い、小島博己会長のもとに以下の会期・会場で開催することを承認した。

  • 会期:2028年5月17日(水)、18日(木)、19日(金)、20日(土)
  • 会場:東京国際フォーラム

6. 専門研修プログラム統括責任者・都道府県地方部会長合同会議について

 標記について審議を行い、これを承認した。なお、会期、会場は以下のとおり。

  • 日時:2025年11月22日(土) 16時05分-17時35分 
  • 会場:パシフィコ横浜 会議センター 3F「315」

7. のどフレイル概念:老年医学会理事長宛て依頼資料の最終確認について

 標記について「のどフレイル」の概念について老年医学会との協議経過が説明され、審議を行い、これを承認した。

8. 「軟骨無形成症診療ガイドライン(改訂版)」作成への協力について

 標記について審議を行い、これを承認した。なお、日耳鼻関係では鈴木法臣会員(国立成育医療研究センター)、山口宗太会員(東邦大学医療センター大橋病院)が委員として参画されていることが報告された。

9. 女性代議員登用のお願いについて

 標記について、女性会員・女性代議員を取り巻く状況として、会員数約11,000名のうち女性会員は約2,800名で25.5%、また、最近の新入会員の女性比率は35%超であるが、一方、代議員303名のうち女性代議員は21名で6.9%であり、女性代議員数が会員数に比して低いことなどが説明された。
 このようなことから、女性会員の声を学会運営により一層反映させること等を目的として、各地方部会長に対して、代議員数5名に対して1名以上の割合で女性代議員を選出いただくよう依頼することを決定した。

10. 旅費規程の変更について

 本年4月からの国家公務員等の旅費に関する法律の施行に伴い、日耳鼻の国内旅費の支給についても、同様の変更を行うことが審議され、承認された。なお、これまでの例に倣い、本年4月に遡って適用することとされた。
 主な変更点は以下のとおり。

  • 宿泊費について、国家公務員と同様の都道府県別の金額とする。
  • 職階区分についても、国家公務員と同様に6区分から3区分に簡素化する。

11. 広報委員会

(1) 日耳鼻公式グッズの制作について
 標記について、公式グッズとしてネクタイおよびスカーフの制作の現状・方針等が説明され、審議を行い、これを承認した。
(2) 2025年頭頸部外科月間優秀企画賞について
 標記について15地方部会から応募があったことが説明され、審議を行い、以下のとおり承認した。
 1位:秋田県
 2位:大阪府
 3位:栃木県

12. ダイバーシティー・働き方改革委員会

(1) 未来ビジョン企画について
 標記について、「不妊治療と仕事の両立―現場で出来ること」をテーマに企画していることが報告され、一部名称変更を行うことについて審議を行い、これを承認した。
(2) 不妊治療に関する会員アンケート実施について
 標記について、審議を行い、これを承認した。

13. 国際委員会

(1) The 16th Asia Oceania ORL-HNS Congressについて
 標記のお知らせについて審議し、これを承認した。なお、平野 滋会長のもとで以下の会期・会場で開催される。

  • 会期:2027年3月23日(火)・24日(水)・25日(木)・26日(金)
  • 会場:国立京都国際会館

(2) 海外出張旅費における航空運賃の改正について
 外国出張に係る航空運賃の高騰に伴う海外出張旅費支給規程の改正について審議し、これを承認した。
(3) ENT & Audiology Newsへの第126回日耳鼻総会学会報告掲載について
 標記について審議を行い、これを承認した。

14. 学術委員会

(1) 第23回日耳鼻嚥下障害講習会について
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、会期、会場等は以下のとおり。

  • 会期:2026年4月5日(日) 9時15分~16時00分
  • 会場:AP浜松町 B1F「D+E+F ルーム」
  • 定員: 120名(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会員に限る) 
  • 参加費: 18,000円(テキストは別)

(2) 嚥下障害講習会と胃瘻造設時嚥下機能評価加算に関する研修要件について
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、留意点は以下のとおり。

  • 日耳鼻としては、第23回(令和8年度開催)以降の本講習会を修了した非専門医が、専門医を取得し、かつ耳鼻咽喉科医としての経験が5年を経過した時点で、厚生労働省の届出基準を満たすものと判断する。そのため、届出に際しては、「日耳鼻専門医であり、喉頭ファイバースコピー又は内視鏡下嚥下機能検査を診療として実施している経験を5 年以上有していること」を明記すること。

(3) 第65回日耳鼻・関連する学会会議について
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、会期、会場は以下のとおり。

  • 日時:2025年11月22日(土) 11:20~12:20
  • 場所:パシフィコ横浜 4F・会議室「411+412」

(4) 診療ガイドライン等の評価について
 標記について、「耳鼻咽喉科健康診断マニュアル2025年改訂版」の審議を行い「公認」することを決定した。ただし、学術委員から修正意見があるので、次回の改訂の際には対応するよう付記された。

15. 専門医制度委員会

(1) 検査に関する実技講習の申請について
 標記について審議を行い、第76回日本気管食道科学会時の実技領域講習(超音波)を承認した。
(2) 専門研修プログラムの中断申請について
 標記について審議を行い、1件の申請を承認した。
(3) サブスペシャルティ領域(カテゴリー3)の審査基準について
 標記について審議を行い、これを承認した。

16. 卒前・卒後教育委員会

 第39回秋季大会における耳鼻咽喉科教育セミナーについて
 標記について、「語り合おう!耳鼻咽喉科頭頸部外科の魅力」をテーマに3つの企画が説明され、審議を行い、これを承認した。

17. 専門医試験委員会

 2025年度優秀作問賞について
 専門医認定試験において、採用された問題を多く作成した委員を表彰する制度の新設について説明があり、審議を行い、これを承認した。また、2025年度の優秀作問賞受賞者は以下のとおり。

  • 単問:高橋邦行会員(宮崎大学)、鈴木真輔会員(秋田大学)
  • 連問:森田由香会員(富山大学)

18. 保険医療委員会

 令和7年度耳鼻咽喉科保険医療実態調査について
 標記について、令和7年10月1日~10月31日の期間で調査を行うことが説明され、審議を行い、これを承認した。

19. 福祉医療・成人老年委員会

 補聴器相談医委嘱・更新制度改訂案および日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会補聴器相談医運用細則の改正案について
 標記について審議を行い、これを承認した。

20. 福祉医療・乳幼児委員会

 「こどもの難聴基礎講習修了医(仮)」について
 標記について審議を行い、これを承認した。

21. 医療安全・医事問題委員会

 団体保険制度の日耳鼻ホームページ掲載について
 標記について審議を行い、これを承認した。

22. オールジャパンプロジェクトWG

 スタートアップ研究費について
 オールジャパンプロジェクトWGから提案のあった標記について審議し、「高齢者介護現場における難聴対応の最適化に向けた研究」、「高齢者介護における嚥下障害の早期発見と連携体制構築」、および「医療データに基づく耳鼻咽喉科医療の将来戦略の検討」の3つの研究テーマに対して、臨床研究スタートアップ助成を行うことを承認した。

23. 会費の納入状況について

 標記について、会費未納者一覧の退会処分予定者および会員権停止処分予定者が呈示され、未納者へ会費納入を促すことなどを審議し、これを承認した。

24. 参与の推薦について

 福岡県地方部会の鈴木秀明会員および野上兼一郎会員について、参与の推薦があり、これを承認した。

25. 会員の入退会について

 新入会正会員7名を承認した。また、届出退会正会員7名、逝去退会正会員7名、逝去退会名誉会員1名があった。これにより令和7年9月19日現在、正会員11,338名、名誉会員15名、準会員63名、在外会員5名、賛助会員7名の合計11,428名となった。

26. 地方部会長の交代について(滋賀県地方部会)

 標記について、滋賀県地方部会長が清水猛史会員から竹中幸則会員へ交代したことが報告された。

27. 代議員の辞任について(滋賀県地方部会)

 標記について、清水猛史会員(滋賀県)の代議員辞任が報告された。

28. 令和7・8年度代議員(補欠選挙)に対する通知について

 愛知県地方部会における代議員補欠選挙の結果を受け、内田育恵会員、讃岐徹治会員を代議員とする通知を行ったことが報告された。

29. 2025年度専門医認定試験について

 8月2日(土)に開催された標記について、合格者は194名であることが報告された。

30. 奨学基金寄附について

 標記について、故野村恭也先生から奨学金の寄附があり、感謝状をご家族様宛にお送りすることが報告された。

31. 日本学術会議感覚器分科会公開シンポジウムについて

 標記について、日本眼科学会と共同で2026 年2月14日(土) 13時~15時30分にWeb開催することが報告された。

32. 第32回日本医学会総会における合同シンポジウムの提案について

 2027年4月に大阪で開催される標記シンポジウムに「超高齢社会における視覚・聴覚の重要性」と「摂食嚥下障害の治療 ~誤嚥性肺炎を予防して安全な食事を目指す~」の2つを申請したことが報告された。

33. 日本がん口腔支持療法学会第11回学術大会の後援名義について

 本年12月6日・7日に開催される標記の大会について、後援名義の依頼を応諾したことが報告された。

34. 遠隔医療に関する資料の提供について

 標記について、厚生労働省医政局医事課医師等医療従事者働き方改革推進室長、医師養成等企画調整室長から依頼があり、人工内耳に関する資料を提供したことが報告された。なお、本資料については、9月11日(木)の第4回地域医療構想および医療計画等に関する検討会における資料として利用されていることが報告された。

35. 企画会議

(1) 名誉会員の逝去について
 標記について、本多芳男名誉会員が、令和7年7月16日に逝去されたことが報告された。
(2) 参与の逝去について
 標記について、髙橋宏明参与(京都府地方部会)が、令和7年6月29日に逝去されたことが報告された。

36. 広報委員会

(1) 2025年頭頸部外科月間(7月1日~7月31日)について
 標記について、日耳鼻47都道府県地方部会に「頭頸部外科月間」の企画を依頼し、32地方部会で講演会等の企画が実施されたことが報告された。
(2) デフリンピック啓発動画「デフサッカーを知るドキュメンタリー『Unite Our Spirits -東京デフリンピックへ向かって』」について
 標記動画が公開されたことが報告された。
(3) ホームページ掲載について
 標記について、以下の掲載が報告された。
①「『自覚してから対処』では遅い!認知症リスクにつながる加齢性難聴」(日経Goody)掲載のお知らせ
②「嗅覚障害 原因は副鼻くう炎?ウイルス?」(チョイス@病気なったとき、NHKEテレ)放送のお知らせ
③ 市民公開講座「あなたの聞こえ大丈夫?人生100年時代, 聞こえを取り戻し, 人生を楽しもう!」(2025年11月23日(日)14:00~、パシフィコ横浜)開催のお知らせ
④ 頭頸部外科月間 特別対談「見栄晴と専門医が語る『下咽頭がん』」動画公開のお知らせ
⑤ デフリンピック応援企画 デフスポーツ対談「聴覚障害者とスポーツ デフスポーツの社会的意義」動画公開のお知らせ
⑥ 通常学校に在籍する難聴児童生徒に対して耳鼻咽喉科学校医が行っている支援・助言についてのアンケート調査のお願い
⑦ 小児人工内耳フォローアップ可能医療施設リスト
⑧ デフリンピック啓発動画「デフサッカーを知る ドキュメンタリー『Unite Our Spirits -東京デフリンピックへ向かって』」掲載のお知らせ

37. 国際委員会

 ICORL 2026(2026年4月17日~19日、韓国・高陽市)からの演者の推薦依頼について
 標記について、Koichi Omori、Makoto Hashimoto、Taku Ito、Eri Mori、Shuntaro Soejima の5名を演者推薦したことが報告された。

38. 専門医制度委員会

 専門医の取り消しについて
 標記取り消し3名(届出1名、逝去2名)があり、令和7年9月19日現在、専門医数は8,658名であることが報告された。

39. 卒前・卒後教育委員会

 第1回サマースクール2025について
 標記について、盛況に行われ、アンケート調査結果も良好であったことが報告された。また、来年度の会期、会場は以下のとおり。

  • 会期:2026年6月27日(土)
  • 会場:梅田スカイビル

40. 福祉医療・成人老年委員会

 補装具費支給基準告示改正に向けた提案について
 標記について、補聴器の両耳装用および軟骨伝導補聴器の基準内変更の2つの提案をしたことが報告された。

41. 福祉医療・乳幼児委員会

 HPVワクチンの男性に対する定期接種化に関する要望について
 標記について、関連27学会共同での要望書提出が報告された。

42. WGからの報告

(1) 近未来の耳鼻咽喉科医療の在り方WG
 標記について、きこえフレイルのロゴマークが決定し、商標登録申請がなされたことが報告された。

2026年4月2日掲載
Last update: 2026年4月2日
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