一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会

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学会について

第21回理事会(2026. 3. 20)より

バックナンバー

1. 補欠代議員の選出について

 標記について審議を行い、丹生健一会員の代議員辞任に伴う補欠選挙を行うことを承認した。

2. 名誉会員について

 標記について審議を行い、伊藤壽一会員、および髙橋 姿会員を名誉会員候補者として定時社員総会に推薦することを承認した。

3. 令和8年度事業計画について

 標記について審議を行い、これを承認した。今後、修正や追加等があれば、理事長および関係理事に一任することとなった。

4. 令和8年度収支予算について

 標記について審議を行い、これを承認した。
藤枝重治理事から、地方部会を除く収支予算書について以下の説明があった。
収入の部
 事業活動収入は839,130千円で昨年度より92,123千円の増額となっている。

  • 事業収入は79,905千円の増額見込みで、専門医審査登録収入は81,890千円である。

支出の部
 支出は960,114千円で昨年度より132,950千円の増額となっている。

  • 事業費は776,274千円で昨年より133,650千円の増額、管理費は183,840千円で昨年より700千円の減額となっている。

収支差額
 収支差額は△120,984千円であり、昨年度より40,827千円増額となっている。
繰越額等
 令和7年度末繰越額は163,100千円を見込んでいる。また、令和8年度への繰越額は37,966千円で、昨年より53,277千円の減額を見込んでいる。

5. 令和7年度各部からの事業・業務報告および事業別報告について

 標記について審議を行い、これを承認した。今後、追加や修正点などが生じた場合は、理事長および担当理事に一任することとなった。

6. 令和8年度定時社員総会開催通知について

 標記について審議を行い、これを承認した。なお、日時等は以下のとおり。

  • 日時:令和8年5月20日(水) 13時~17時 
  • 場所:仙台国際ホテル2階 平成

7. 定時社員総会における地方部会長および代議員からの提案事項について

耳鼻咽喉科診療で用いる漢方製剤の保険適用の拡大について
 標記について大分県地方部会の平野 隆会員から、漢方製剤の保険適用拡大について提案があったことが報告され、審議を行い、保険医療委員会で検討を行い定時社員総会で回答することを承認した。

8. 第129回総会・学術講演会における宿題報告者および臨床講演者について

 標記について以下の推薦があり、審議のうえこれを承認した。

  • 宿題報告:
     工 穣会員(信州大学教授)、平野 滋会員(京都府立医科大学教授)
  • 臨床講演:
     岡野光博会員(国際医療福祉大学教授)、朝蔭孝宏会員(東京科学大学教授)

9. 第40回日耳鼻秋季大会のプログラムについて

 標記の概要等について審議を行い、これを承認した。なお、専攻医の学会参加費を減額する提案については見送ることが承認された。会期等は以下のとおり。

  • 会期:令和8年11月28日(土)・29日(日)
  • 会場:神戸国際会議場、神戸商工会議所、アリストンホテル

10. 専門研修プログラム統括責任者・都道府県地方部会長合同会議議題について

 標記について資料を確認した。なお、変更等がある場合は、4月の理事会までに提出することとされた。なお、日時等は以下のとおり。

  • 日時:令和8年5月20日(水) 10時~11時30分
  • 会場:仙台国際ホテル2階「平成」

11. 日耳鼻会員の日本癌治療学会への入会促進について

 標記について、日本癌治療学会の総会員数15,166人で、このうち耳鼻咽喉科頭頸部外科所属は245名(1.6%)と歯科口腔外科の340人より少ない状況であること等が説明され、審議を行い、理事長から入会促進の依頼状を各医育機関に送ることを承認した。

12. 一側性難聴CIについて

 標記について審議を行い、日耳鼻理事長、日本耳科学会理事長の連名により、日耳鼻会員に対して、「一側性高度難聴・非対称性難聴に対する人工内耳診療体制及び適応判断に関するお願い」 の依頼を行うことを承認した。

13. 広報委員会

学会ロゴマーク利用規約について
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、本学会会員が、学会活動の一環として非営利目的で本ロゴを使用する場合には、原則として事前申請を要しないが、以下の場合には、会員であっても事前に本学会の承認を得なければならない。

  • 企業、出版社、制作会社等の第三者が関与する制作物
  • 広告、宣伝、販売促進等を目的とするもの
  • Web サイト、SNS、動画配信サービス等において、本学会の公式事業であるかのような誤解を生じるおそれがあるもの

また、企業、出版社、制作会社等による営利目的での本ロゴの使用は、会員・非会員を問わず、事前に本学会の書面による承認を得なければならない。

14. 国際委員会

8th Congress of European ORL-HNS(2026年4月25~29日、ヨーテボリ)の出張申請について
 標記について審議を行い、これを承認した。

15. ダイバーシティ・働き方改革委員会

(1)「輝く耳鼻咽喉科頭頸部外科女性賞2025」の候補者について
 標記について9名の推薦があり、審議を行い、以下3名の受賞者(50音順)を承認した。

  • 佐藤梨里子会員(長野県立こども病院)
  • 楯谷智子会員(京都先端科学大学)
  • 福田智美会員(東京慈恵会医科大学)

(2)「子育て支援賞2025」について
 標記について、応募4施設の審議を行い、以下3施設の受賞を承認した。

  • 第1位 富山大学
  • 第2位 市立池田病院
  • 第3位 山口大学

16. 学術委員会

(1) 診療ガイドライン等の評価について
①「小児補聴器診療の手引き」再評価結果
 標記について審議を行い、これを承認した。
②「味覚障害診療の手引き」再評価結果
 標記について審議を行い、「推薦」することを決定した。
(2) 第66回日耳鼻・関連する学会会議について
 標記について審議を行い、これを承認した。なお日時等は以下のとおり

  • 日時:令和8年5月21日(木) 12時20分~13時20分
  • 場所:川内萩ホール会議室1・2・3(第2会場)

(3)「突発性難聴、顔面神経麻痺等のステロイド治療におけるB型肝炎ウイルス再活性化防止に関する指針」第3版について
 標記について、日本肝臓学会における「B型肝炎治療ガイドライン」の改訂(第5版)に際し、HBs抗原陽性者は全例を肝臓専門医に紹介することとし、「突発性難聴、顔面神経麻痺等のステロイド治療における B 型肝炎ウイルス再活性化防止に関する指針フロー図」内の測定項目を「HBs 抗原、HBc 抗体、HBs 抗体」と明示し、本指針を第3版とすることを承認した。

17. 英文誌委員会

ANL Review Article執筆者推薦について
 標記について審議を行い、16名の執筆者推薦を承認した。

18. 専門医制度委員会

専門研修プログラムの移動申請について
 標記について審議を行い、1件の申請を承認した。

19. 卒前・卒後教育委員会

(1) 耳鼻咽喉科教育・育成功労賞2025について
 標記について審議を行い、耳鼻咽喉科専攻医数が多かった以下の5施設の受賞を承認した。

  • 1位 浜松医科大学、鳥取大学
  • 3位 順天堂大学、昭和医科大学
  • 5位 新潟大学

(2) 2025年度専門研修プログラム登録者に対するアンケート調査結果について
 標記について審議を行い、これを承認した。

20. 専門医試験委員会

2025年度専門医認定試験問題解説について
 標記について審議を行い、これを承認した。

21. 保険医療委員会

第21回日耳鼻保険医療委員会全国協議会のお知らせと議題提出のお願いについて
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、日時等は以下のとおり。

  • 日時:令和8年9月27日(日) 10時~13時
  • 場所:未定
  • 参加者:地方部会長、保険医療委員長など、日耳鼻・臨床耳鼻科医会合同保険医療委員会関係者

22. 福祉医療・成人老年委員会

第1回耳鼻咽喉科頭頸部外科高齢者医療研究会プログラムについて
 標記について審議を行い、これを承認した。なお、日時等は以下のとおり。

  • 日時:令和8年5月23日(土)
  • 場所:仙台国際ホテル 2F 平成の間(中)

23. 福祉医療・乳幼児委員会

こどもの言語発達スクリーニングツール作成とホームページ掲載について
 標記について審議を行い、これを承認した。第127回日耳鼻総会でうちわ配布を行うことも合わせて報告された。

24. 日耳鼻医療DX研究会内規および日耳鼻高齢者医療研究会の内規について

 標記について審議を行い、これを承認した。

25. 海外留学支援制度による助成者および助成額について

 標記について審議を行い、以下の6名に対して、曽田豊二基金および奥田稔基金から合計1,500万円の助成を行うことを承認した。
・佐藤遼介会員(旭川医大)         ・多田紘恵会員(群馬大学)
・栃木康佑会員(獨協医大埼玉医療センター) ・中島大輝会員(慈恵医大)
・高橋剛史会員(新潟大学)         ・新田義洋会員(北里大学)

26. 会員の入退会について

 新入会正会員1名を承認した。なお、届出正会員4名、届出準会員1名、逝去正会員7名があった。これにより令和7年3月20日現在、正会員11,231名、名誉会員15名、準会員60名、在外会員5名、賛助会員7名の合計11,318名となった。

27. 令和7・8年度代議員(補欠選挙)に対する通知について

 岩手県地方部会における代議員補欠選挙の結果を受け、中西 啓会員を代議員とする通知を行ったことが報告された。

28. 代議員の辞任について

 標記について、丹生健一会員(兵庫県)の辞任が報告された。

29. 企画会議

(1) 参与の逝去について
 村上作之参与(静岡県地方部会)、および荻野 敏参与(大阪府地方部会)の逝去が報告された。
(2) 曽田豊二記念財団助成(寄附)の決定通知について
 標記について、若手研究奨励および留学支援として、1,000万円の助成額決定が報告された。

30. 調査・医療DX委員会

診療科偏在対策のための適切な遠隔医療等推進事業について
 標記について、厚生労働省医政局医事課からの公募事業への応募概要について報告された。

31. 広報委員会

(1) 第127回総会での難聴をテーマにした展示について
 標記について、ユーモくんのパネルによる展示が行われることが報告された。
(2) 耳下腺腫瘍に関する啓発動画について
 標記について、「耳下腺腫瘍」の治療体験者が語る座談会がJibiUで公開され、多くの視聴数があったことが報告された。
(3) ホームページ掲載について
 標記について、以下の掲載が報告された。
① 第51回福祉医療サマーセミナーおよび第31回補聴器キーパーソン全国会議のお知らせ
②「Better Hearing May Prevent Dementia」(NHK WORLD JAPAN「Medical Frontiers」)掲載のお知らせ
③「ぐっすり眠るために知っておきたい 睡眠時無呼吸症候群の話」(パンフレット)

32. 英文誌委員会

ANL 2025年Royaltyについて
 標記について、4,521,574円のRoyaltyがあったことが報告された。

33. 専門医制度委員会

専門医の取り消しについて
 標記について、取り消し7名(届出2名、逝去5名)があり、令和8年2月20日現在、専門医数は8,834名であることが報告された。

34. 卒前・卒後教育委員会

(1) 第127回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会における、医学生・臨床研修医のためのセミナーおよびハンズオンについて
 標記について、周知報告が行われたことが報告された。

  • 申込URL: https://www.congre.co.jp/jibika127/medical_student/index.html
  • 申込期間:令和8年4月1日〜4月17日(予定)

(2) 地方大学の専門研修プログラムのブース展示について
 標記について、周知報告が行われたことが報告された。

  • 申込URL: https://forms.gle/nTz97SiYFUWc1mhr9 
  • 申込期間:令和8年4月1日〜4月15日(予定)

(3) 第2回日耳鼻サマースクール2026について
 標記について、周知報告が行われたことが報告された。なお、会期等は以下のとおり。

  • 申込期間:令和8年5月1日〜5月15日(予定)
  • 日時:令和8年6月27日(土) 8時30分~18時30分
  • 場所:梅田スカイビル36階
  • 定員:120名
  • 会費:無料

35. HPV関連がんとHPVワクチンに関するWG

MSD医学教育事業助成に関するアンケートについて
 標記について、報告された。

  • 申込URL: https://forms.gle/jxtcqc8d77kKGynTA 
  • 回答期限: 2026年3月30日(月)

36. その他

事務局長の任期について
 標記について、令和8年度1年間について雇用継続に関して審議を行い、これを承認した。

2026年6月26日掲載
Last update: 2026年6月26日
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